
皆さんこんにちは。ジャックバランへようこそ。本日も司会を務めさせていただきます。沢田光昭です。今日は co ホストに庄司先生にお越しいただいております。そして今日も素敵なゲストをお呼びしてですね、今日の番組お届けいたしますが、まず今日のテーマですね。今日のテーマはですね、心臓移植、しかも小児の心臓移植ということで、なかなかもうリスナーさん、まず日本にいるリスナーさんだと、まず移植自体もですね、なかなか我々多分臨床の経験やお目見えするような機会、そういった場合に遭遇することっていうこともかなり少ない状況になってしまっているというのが現状だと思います。また、さらに小児っていうことになるとですね、我々はだいたいちょっと大人の循環器の先生方も多いと思いますので、さらにどういう事情にあるかっていうことはあまり詳しくない方も多いんじゃないかなっていうふうに思います。で、やっぱり皆さんご存知の通り、日本の臓器移植、全体的に言えることですけども、どうしてもドナー数が少ないということから、臓器移植自体というのがやはりアクティビティとしては、どうしても他の諸外国に比べると低いっていうのが現状ではありますが、やっぱりアメリカはその意味ではですね、臓器移植大国なわけですね。で、ただ、そういう移植数が多いからといってもですね、その中で、じゃあシステムとしてどういったところに、まあいいところもあるけども、じゃあどういう問題点があるのかっていうところに迫った論文っていうのが今回の論文ではございます。で、まずこの小児心臓移植に関してですけれども、その辺ですね。まずはですね、佐々木先生、今回のゲストのご紹介をさせていただきたいと思います。佐々木一成先生ですね。肝胆膵移植外科の先生でいらっしゃいます。現在、スタンフォード大学医学部腹部移植外科の臨床教授でいらっしゃいますけれども、ご略歴をご紹介させていただきます。滋賀医科大学をご卒業された後ですね、京都大学虎の門病院で消化器外科、肝胆膵外科の研修を積まれ、 2015年に渡米されております。ジョンズホプキンズ大学の外科腫瘍学でリサーチフェロー、クリーブランドクリニックで腹部移植フェローシップを修了されており、その同院でですね、アテンディングを経てですね、 2021年よりスタンフォード大学の方に移られております。スタンフォード大学ではトランسبラントオンコロジーディレクター、小児小腸移植外科ディレクター、そして移植集団研究ディレクターを兼任されておりまして、今回ですね、ラストオーサーを務められております。今回の論文のタイトルですけども、「Status Exceptions and Misalignment of Medical Urgency in US Pediatric Heart Transplantation」ということで、まず今回の論文に関してですね、まずそもそもこのどういう背景があって、このような研究を行うことに至ったのかっていったところに関して、佐々木先生の方からご解説いただきたいと思います。佐々木先生、どうぞよろしくお願いいたします。
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